2/4 夢のような時間&昨日の結果
この記事は2/4に書いています。
--
今日は朝一番に2/1午後校の合格証明書を受け取りに某所へ。
12月に初めて足を運び、今回が3回目の訪問。
おめでとうございます、という受付の方からの温かいお言葉に胸が熱くなった。
本当にありがとうございました。
入学辞退となるけど、この合格は間違いなく翌日の励みとなった。
コロナ禍の対応も完璧すぎて、今後間違いなく人気が増す学校だと思う。
御校の今後のご発展を陰ながら応援しています!
その後は某所へ。
まさかこんなことが起きるだなんて…
夢なのかな?
1年前の私だったら震えが止まらなかったと思う。
けど、今日はともかく熱さはあるけど冷静に向かった。
ニャロ太の中受の集大成。
私も全力を尽くした。
その後、昨日の結果を確認。
うん、予想通り。
ご縁はなかった。
それで良い。
ずーっとどうなのかな…ニャロ太に合うのかな?と問いながら過去問に取り組み続けながら試験当日を迎えた学校だったので、この結果に悔いもないし言葉通りご縁がなかったのだと思う。
昨日の直感は間違いなかった。
ドS先生からは届くと言われ続けていたけれど、能力ではなく想いが全く足りなかったし、我が家が求めていることと真逆すぎるその方針に、本当に受けるべきかと迷いを持ち続けながら当日を迎え、現地に着いたその瞬間、この戦いは終わっていたのだと思う。
この学校の魅力をニャロ太に伝えられなかったのは私の力不足だし、でも、ことごとくご縁がなかったことを考えると、なるべくしてなった結果。
連日の戦いの末、不要なバツを1個つけさせてしまったのはニャロ太に申し訳ないけれど、そのおかげで他校への想いが確実になったと思えば意味はあったのかもしれない。
ドS先生に結果をお伝えしたところ、そうでしたか…と残念そうではあったけれども、私の気持ちやニャロ太の想いを受け止めてくださった。
本当に最後の最後まで我が家のマイペースさをご理解くださったことに感謝の言葉しか出てこない。
これにて我が家の戦いは全日程終了。
あとは結果を待つのみ。
ニャロ太の心はもう決まっているけれど、受験校への感謝と敬意を示すために、きちんと最後、結果を見てから次の道に進もうと思ってる。